ハロプロ楽曲大賞ラジオ、無事終了。

http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2006/
さ、夕べのハロプロ楽曲大賞結果発表ラジオを聴いてくださった皆様、ありがとうございました。500人近い人が聴いてくれていたようで、無事最後まで放送できなによりでした。

チャットは思っていた以上に流れが早くて、初めて尽くしで余裕がない中では正直放送中は追うことは難しく、途中で断念。もちろんちらちら見てましたよ。でもそれを全部拾っていたら、時間内に番組終わらなくなりますからね。まぁ結果的には30分近くオーバーして終了しましたけど、それは想定内かな。

最初、どういう感じで会話に加わっていけばいいのかとか戸惑いはあったものの、まぁ番組が進むにつれてポイントを押さえつつ進行できたのかな、と。放送中の発言などにいろいろ批判があるのもわかりますし、それについては申し訳ないとも思いつつ、だからといって全肯定するのも嘘だし、うん、やっぱりこういうタイプの番組は難しいなぁと思いました。でも楽しかったですよ、うん。

いやぁ、それにしても番組終わった後の疲労感は過去ないほどでした。放送終了後に打ち上げをやったんですが、ビール1杯飲んだ時点でもう眠くなって……ホント、これまでと違ったことを神経集中して(なおかつチャットなどでの発言も意識しつつ)やるとこうなるのね。RADIO TMQでもここまでグッタリしたのはたった1回だけだわ(どの回かは言いませんw)。

放送の最後にも言ったけど、本当に今年は過去にないほどにフラットな気持ちでみることができたなぁ。正月のエルダコンを降雪のために見損ねたことからスタートした2006年(笑)、横アリでのハロコンが本当に楽しかったし、なっちやら後藤やらベリ工やらメロンやらいろいろ観た1年だったなぁ。その後いろいろネガな出来事も例年以上に多かった年でもあったけど、そういうことも含めてフラットにみることができ、興味深い1年だったと言えます。

2007年も本当にいろんな曲が出て、なおかつコンサートとか楽しいといいなぁ。そして1年後も楽曲大賞で総括して……そういう楽しい1年になることを望んでいます。なんてことを、Berryz工房胸さわぎスカーレット」を聴きながら書いてます。

最後に、実験さん、モコモコ、そしてピロスエさん。本当にお疲れさまでした&ありがとうございました!